知識も才能も無用!ヤフオクで「売れる」商品タイトルをつける3つの手順

ヤフオクのタイトルをつける3つの手順
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ヤフオクの出品するまでの準備段階で大事な要素は3つあります。

  1. 写真撮影・画像加工
  2. 商品名(タイトル)
  3. 商品説明

これがしっかりとできているだけでウォッチ数・入札数や落札率に大きく影響します。
どれかひとつができていてもダメで、この3つの相乗効果で商品を見てもらえるか購入されるかが決まるといっても過言じゃないです。

今回は売れる商品名(タイトル)のつけ方について。

なぜ商品名(タイトル)が大事なの?

なぜ商品名が大事なのか

ヤフオクで何か欲しいものを探そうとするときを想像してみてください。

恐らくほとんどの方はヤフオクで分類されたカテゴリーをたどってお目当ての形やテイストのカテゴリーまで行くと思います。
「ファッション→メンズファッション→Tシャツ(半袖)→Mサイズ(丸首)→イラスト、キャラクター」
とか
「家電、AV、カメラ→携帯電話・スマートフォン→アクセサリー(iPhone用ケース)→iPhone 6用」
みたいな感じですね。

皆さんはここからどうしますか?
2ページくらいまでは普通に見るかもしれませんが、最初から最後まで全部を見るなんてことはしないと思います。
ここで大多数の方はお目当ての商品を想像しながらキーワードを検索をして絞り込みをします。

そうなんです。
検索するということは商品名に適切なキーワードが入っていないと自分の商品を見つけてもらえないんです。

どこにキーワードをいれればいいの?

では実際どこにキーワードを入れれば検索してもらえるかというと、ヤフオクでは「商品名」「本文」「補足説明」が検索範囲です。
中でも「商品名」が検索優先度が一番高く、ここからほぼ検索されます。

つまり、しっかりその商品にマッチした特徴やキーワードを商品名に入れることで自分の商品を見てもらえる確率が大幅にUPするのです。

検索を意識した商品名が超大事!

大事なんです。

超大事です。

せっかく出品したのにアクセス数が0なんてことは悔しいですよね。
でも今回ご紹介する方法を使えば、アクセス数もウォッチ数も落札数も落札金額も格段にUPします。

ちょっと長いですが、ここまで理論的に説明した記事は見たことがないし、ここまで検索を意識した記事も見たことがありません。
これを乗り越えたら絶対に売上は上がるはず!

検索されなければ意味がない!売れるメインキーワードのつけ方

検索されるキーワードの見つけ方

では実際に商品名をつける手順を順番に説明していきます。

まずはメインキーワードから。

「その商品をひとことで言うと何ですか?」と聞かれてすぐに答えられるような単語を選びましょう。あまり深く考える必要はないです。
Tシャツなら「Tシャツ」だし、加湿器なら「加湿器」です。

本当に検索される単語か裏付けをする

ここで終わりかというと、まだ足りません。
文字にしたときにどんな単語がいいのかを決めないと意味がないんです。

例えばiPhone6を出品したいときに「iPhone6」「アイフォン6」「アイホン6」と何個か候補はありますよね。どれでも意味は同じですが検索されるということを目的にするとしたら全然意味合いが違います。もちろん全部入れ込めたらいいのですが文字制限がある以上、メインのキーワードは1つ、多くても2つに絞るべきです。

ではどうやったらどれが一番良いキーワードなのかが分かるのかというと、実際に検索することで簡単に分かります。
ヤフオク!で検索してみましょう。

iPhone6検索結果iPhone6は91108件

アイフォン6検索結果アイフォン6は90967件

アイホン6検索結果アイホン6は721件


数が多いほどみんなが検索する(=需要がある)キーワードなので単純に検索結果が多いものにしましょう。

本来だったらひとつに絞りたいところですが、今回の場合は検索結果にそれほど差がないのでメインキーワードは「iPhone6」と「アイフォン6」とします。

具体的に何件くらいの検索数があればいいのかは商品によって変わるので何とも言えませんが、合計の検索数の約7割以上をカバーできていればいいと思います。

別の言い方がないか調べる

実際に検索してみて他に言い換えられないかを確認します。

例えば「掃除機」だとしたら、英語読みは「バキュームクリーナー」ですよね。人によっては「クリーナー」だったり「フーヴァー」かもしれません。
検索サイトでメインキーワードを入れた後に「英語」といれて検索すれば出てくると思います。

正式名称よりも略称やあだ名などの方が一般的な場合もあります。
例えば、SMAPの「木村拓哉」さんは「キムタク」です。
また「セロテープ」が一般的ですが、これはニチバン社の商標なので正式名称は「セロハンテープ」で英語だと「スコッチテープ」です。
調べたいキーワードの後に「本名」や「あだ名」とか、「正式名称」や「略称」と入れれば出てくると思います。

どのキーワードを使うべきかは前述の方法で調べればわかると思いますが、この単語言い換えるとなんだろう、という視点が大事です。

メインキーワードを説明するサブキーワードを見つける

サブキーワードをみつけよう

その商品の特徴にマッチしたサブキーワードしっかりと入れることで、その商品を欲しい人がピンポイントで自分の商品を見てもらえるようになります。

実はメインキーワードよりも具体的に説明するサブキーワードの方が検索する側にとっては必要度が高いので、サブキーワードを充実させることでその商品をすぐに欲しい人などに探してもらいやすくなります。

「iPhoneは分かった。で、それはどんなiPhoneなの?」という質問に答える感じです。

例えば、バンドのTシャツの場合だとしたらバンドの名前、ロックやパンクなどの音楽のジャンル、バンドに関連する単語などですね。
電化製品だったらメーカー名、年式、型番、用途などです。

アパレル・ファッション雑貨の場合
色・サイズは検索ワードに入れなくてもヤフオクのカテゴリーで選ぶことができますが、商品名にも入れた方がいいです。
理由は簡単で、カテゴリーで選ぶよりも検索される割合の方が高いからです。

ここでも同様に全部のキーワードは入れられないので厳選して適切なキーワードを入れる必要があります。

「そんなこと言われてもそれが簡単に思いついたら苦労しねーんだよ!!!」という声が聞こえてきそうなので簡単に見つける方法を紹介します。
考えるじゃなくて「見つける」というのがポイント。

検索サイトを使ってキーワードを見つける

  1. 例えばGoogleのトップ画面の検索ボックスにメインキーワードを入れてみてください。今回は「Tシャツ」と入れてみます。
  2. 次にスペースを打ち込む。
商品タイトル予測変換説明

すると検索したメインキーワードの後に続く単語が何個か出てきますよね。それが関連性のあるサブキーワードです。自分の商品に合ったものを選びましょう。
ひとつのサイトだと偏りがあったりするので下記サイトでもお試しください。

主要検索サイトと国内の大手ECサイトで検索すれば大体網羅できると思ます。

補足
お使いのwebブラウザで予測変換機能をONにしている場合は一度OFFにしてからお試しください。

Google Adwordsのキーワードプランナーでキーワードを見つける

グーグルが提供するサイトで、もともとはインターネット広告を出すためのサービス。
その機能の一部でキーワードの強さや関連キーワードを抽出することができるんです。

今回は登録方法などは割愛しますが簡単なので登録してみてください。
こちらのサイトからログインしてください。
Google AdWords キーワード プランナー

  1. トップページの「新しいキーワードを見つける」の下の「フレーズ、ウェブサイト、カテゴリを使用して新しいキーワードを検索」タブをクリック
    キーワードプランナー説明1
  2. 「宣伝する商品やサービス」に調べたいキーワードを入れる
    キーワードプランナー説明2
  3. 「キーワードオプション」をクリックし、一番上の「入力した語句を含む候補のみを表示」をオンにして保存
    キーワードプランナー説明3
  4. 「候補を取得」をクリック
    キーワードプランナー説明4
  5. リストが出力ます。今回は「Tシャツ」で検索してみました。この中で「月間平均検索ボリューム」が多いものを商品名に使います。
    このままでも見れますがCSVファイルでダウンロードもできます。
    5キーワードプランナー説明

続いて今回注目したい各項目の意味です。

  • 広告グループ
    検索したワードに関連するキーワードです。ここからタイトルに使えそうなものをピックアップします。
    各ワードをクリックすることで詳細のキーワードも調べることができます。
  • 月間平均検索ボリューム
    デフォルトだと直近一ヶ月でどれくらいそのワードが検索されているのかの数値。月を指定することもできます。
    この数値が多いワードを選びましょう。
  • 競合性
    広告を出す際にそのキーワードの競合性をあらわしています。
    今回は特に気にする必要はないのですが、検索ボリュームが多くて競合性が低いものの詳細を見てみると盲点だったキーワードが見つかることもあります。

装飾ワードを使って残り文字数を埋める

装飾ワードをつかって文字数を埋めよう

検索には関係ないけどその商品名を見たときにクリックしたくなるような単語だったり、キーワードをより際立たせる役割の単語を「装飾ワード」と僕は呼んでいます。
ここまでで27文字以上うまっていない場合はもうひとつぐらいキーワードを盛り込みましょう。

それでも「あーこの単語入らないんだよなぁ・・・」とかは良くありますよね。
その場合には以下の装飾ワードで隙間を埋めましょう。
大体どのサイトもここの項が最初に紹介されているものが多いのですが、そもそも「◆」とか「美品」というキーワードでは誰も検索はしません。あくまでも隙間を埋めるだけなので優先順位は低いです。

図形(■ ◆ ● ▲ ▼ ★)

白抜きの図形よりも黒塗りの方が視認性が高いので、使うのであれば黒塗りのほうがベターです。「図形」で変換すれば全部出てきます。

アピールポイントを入れる

新品、中古、即決、送料無料(送料込)、レア、日本未発売、美品、旬、春夏秋冬、再入荷、人気、限定品、激安、など

半角スペース

これが一番オススメです。単語の間を半角スペースで区切った方が視認性があがりますしなにより格段に読みやすいです。
ぎゅうぎゅう詰めのタイトルよりも心なしかウォッチ数や落札されやすいように感じます。

商品名をつけるときに注意したいこと

商品名をつけるときに注意したいこと

○○風は有効なのか

この単語を使ってはいけませんという訳ではなく、ここでは本物ではないのに本物のテイストに近いのでその商品の特徴として「○○風」と紹介することです。

結論から言うと、絶対に使わないでください。

10年くらい前はタイトルや商品説明などに有名ブランドを何行も羅列した商品がよく見られました。
例えば「プラダ風」みたいな感じです。今でもたまに見かけます。
検索の重要性を理解されたあなたにはもうお分かりかとおもいますが、検索されているのは「プラダ」です。

確かに検索されます。アクセス数もウォッチリスト数も上がるし恐らく思ってるよりも高値で落札されるでしょう。
しかし、大きなリスクが3つあります。

  1. 違反申告を受けてその商品の出品を取り消しされる可能性
  2. ヤフオクアカウント停止の可能性
  3. 偽物を取り扱う出品者として信用を失う

どれも致命的ですよね。
ヤフオクは出品者個人の信用がとても大事なので、その信用を失うと商品が売れなくなりますし悪い評価とともにクレームに発展したら結局消耗するのは自分です。
もう一度言いますが、その商品の説明としてふさわしくない場合は絶対に使わないでください。

他に気を付けたいキーワード
○○風、○○テイスト、○○公認、○○産、○○製

文字数

ヤフオクの商品名は全角30文字(半角60文字)以内でおさめないといけません。たまに10文字くらいの商品を見かけますが、これは自ら販売の機会を捨てているのと一緒なので、絶対に30文字を使い切りましょう。
また数字やアルファベットを入力するときは半角で入力しましょう。

まとめ

  1. たくさん検索されるメインキーワードを検索して決める
  2. メインキーワードを説明するサブキーワードを検索して探す
  3. 装飾ワードを使って30文字になるように埋める

意外と考えることは少なくないですよね。ましてや知識も経験も才能もいりません!
インターネットで実際に検索してみることでヒントはいっぱい出てきます。

商品名(タイトル)はあなたの大切な商品の魅力を文字で伝えることができる最強の手段です。

しっかりと下調べをして売れる商品タイトルをつけましょう!

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ヤフオクのタイトルをつける3つの手順

ABOUTこの記事をかいた人

初めまして!Web Merchandiserとして活動しています持田と申します。 amazonとヤフオクで儲かる輸入ビジネスのノウハウを紹介していきたいと思います。 ご意見・ご質問などはお気軽にお問い合わせください!