タイ・バンコクで仕入をする理由まとめ&中国との比較つき

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昨日の記事の反応が思いのほかありまして、もっと詳しく教えてほしいとの問い合わせを数件いただきました。
みなさん直接買い付けに興味があるんですね。

各マーケットごとの詳細は順番に書いていくつもりです。

今回は一番質問が多かった

なんでバンコクなの?中国じゃなくて?

を主にお伝えしていこうかと思います。

 

お金編

お金編

 

仕入れに行くので当然気になるお金について。

 

両替所がどこにでもある

僕は仕入でもプライベートでも結構海外にいくのですが、バンコクほど両替所の多い国はないです。

もちろん換金レートがいいところもあるし悪いところもあるけど100m歩いたら3店舗くらいあるんじゃないかというレベル。
マーケットにもあるのでお金の心配をすることなく仕入ができますね。

日本にも中国にもあまり街中にはないですよね。

 

物価が安い

物価が安いのは知ってても実際のものを見て実感したことがありますか?
分かりいように実例を挙げてみようと思います。
日本円の換算は分かりやすくするために1バーツ3.5円で計算しています。

  • Tシャツ 約100バーツ(約350円)
  • 時計 約60バーツ(約210円)
  • レギンス 約90バーツ(約315円)
  • ニット帽 約90バーツ(約315円)
  • キャップ 約125バーツ(約438円)
  • ネックレス 約100バーツ(約350円)

まだまだいっぱい種類はありますがここまでにしておきます。
もちろん商品によって値段に幅はありますが、なんとなくの相場感を感じてもらえればと思います。

 

僕が感じた、タイの価格が崩壊してるなと思った事例

ちょっと本題から外れますが値段を知るのにいいと思ったので面白い例を紹介します。

先ほどのTシャツとおなじようにタイでは100バーツ(約350円)で売られてる商品を結構見かけます。
大体100バーツで買える商品やサービスをまとめてみます。

  • マクドナルドのテリヤキバーガーセット 93バーツ(約326円)
  • スタバのアイスラテトールサイズ 115バーツ(約402円)
  • ワットポー(寺院)の参拝両 100バーツ(約350円)
  • タイマッサージ1時間 150バーツ(約525円)

これらはTシャツを買うのとほぼ同じ値段で買うことができます。
日本ではスタバやマッサージとTシャツが同じ値段なんてことはまずありえないですよね。

 

中国との比較

物価だけを比較したら、中国の方が安いです。

でも中国はマーケットに行くまでにお金がかかるのとほぼ英語が通じないので、通訳を雇ったり毎日長い時間かけて通うので結局仕入れをしに行くだけでお金がかかります。

タイに行くときと比較した場合、経費と仕入れ金額の合計が70万だった場合、中国が経費が約30万に対してタイは約22万でした。
仕入れに資金を回したほうがいいのでタイの方が優れていますよね。

 

商品編

商品について

 

続いて商品についてです。

 

色んな種類の仕入れができる

バンコクの中のマーケットでは色々なものが買えます。

  • レディース、メンズ、キッズアパレル
  • ファッション雑貨
  • スマホアクセサリー
  • おもちゃ
  • タイの民芸品、タイシルク
  • 革製品

などなど。

 

小ロットでも買付OK

中国で買付けをする場合、大体のお店は大量に購入しないと値引きしてくれません。
というかそもそも売ってくれないかもしれません。

一方タイでは卸をしているお店であっても1つから売ってくれます。
値引き交渉をするなら3つくらいからでも応じてくれる店もあるでしょう。

まだ大規模な仕入れができない人にとって小ロット仕入れができるのは魅力的ですよね。

 

デザインが割とグッド

気をつけてくださいね、「割と」です(笑)
変なのもあるし二足歩行のナゾのねずみがプリントされてるTシャツとかもいっぱいあります。

でも、中国より大分オシャレです。
日本のオシャレなセレクトショップでも普通に売られてたりします。

 

クオリティもそこそこ良い

いいですか、「そこそこ」ですよ!(笑)
Tシャツを1000枚買ったら1枚くらいは敗れてたりシミがあったりします。

日本の感覚で考えると、不良品なんてもってのほかだと感じる人もいるでしょうが仕入れと考えたら不良品も織り込むべきというのが一般的です。
あまり気にしないで、そういうものだと思いましょう。

不良品にスポットを当てすぎましたがそうじゃないものはいたって普通です。
日本人が普通だと思えるって、クオリティ高いと思いませんか?

 

お国柄編

お国柄編

 

海外に買付けに行くということで不安もあるでしょう。

でもタイはウェルカムムードが結構あります。

 

外国人に慣れている

バンコクを歩いていると外国人だらけです。
白人、中国人、アラブ系、そして日本人。

外国人に慣れてるので中学生レベルの英語でも全然暮らしていけます。

中国や香港だとコンビニで買い物すると全部中国語です。当然ですが・・・。日本でも日本語ですよね。
でもバンコクだと英語で普通に会話してくれます。

 

みんな優しい

どれだけやさしいかというと、僕が道に迷っていたときに一人のタイ人のおばちゃんが「どうしたの?」と声をかけてくれました。
僕が「ここにいきたいんだ」と伝えるとおばちゃんはバイタクのお兄ちゃんやら隣の店のおじさんやらに聞いてくれます。

おばちゃん「あの日本人がここにいきたいらしんだ、みんな知らないかい?」(多分そう言ってた)

続々と人が集まってきます。
色んな方向を指差してあっちでもないこっちでもないとみんな親身になってくれます。
10分くらい経ちその人数が10人を越えたあたりにおばちゃんが僕に言います。

おばちゃん「分かんない」

僕「えっ!?」

おばちゃん「分かんない」

僕「結構時間かかったのに!?そんなにいっぱい聞いてくれたのに!?」

おばちゃん「分かんない」

僕「んーーー・・・・・OKサンキュー!!!!」

 

 

みんな分からないのに助けてくれます。
この話、おもしろエピソードでもなんでもなくて、結構な頻度で遭遇しますからね。みなさんも道を聞くときには注意してください。
なんだか違う着地点におちついてしまいましたが、みんな優しいよ!!!

 

お金に貪欲

良くも悪くもタイという国全体がお金に貪欲です。

仕入れだけに焦点を当てるのなら、仕入で来てると知れると「アレもおすすめだ、これもどうだ?」みたいになります。
「あと2個買えば50個だから、そうしたら10%値引いてあげる」みたいなセールスもよく受けます。

クロスセル、アップセル、バックエンド、ダウンセルを誰に教わることもなく地で仕掛けてきます。

 

親日国タイ

タイは親日国で有名です。日本人好きなんですね。
ただしみんながみんな好きなわけではないので一般論程度だと思ってくださいね。

タイのTVでは日本の特集番組が多くつくられ、最近では日本を舞台にしたドラマも放映されてました。
またタイで国民的な映画「クーカム」はタイ人女性と日本人男性の恋を描いたラブストーリーです。
これは何回もリメイクがされるほどの人気でその主人公とヒロインは毎回その世代の人気ナンバーワン俳優と女優が演じます。

サッカーでもタイにはナショナルチームはあるもののワールドカップには出場できていないので日本を応援する人が多いです。
でも街中で「ホンーーーーダーーー」と声をかけられても振り向くことはできないので僕に怒られても困ります。

単純にお金を持ってる人が好きだったり、まじめな性格が好きだったりもします。

 

 

その他

その他

 

そのほかにもカテゴライズできないものあるのでここでまとめて紹介します。

 

アジアのハブ

タイは東南アジアと中東やインド、もちろん日本や中国との中継地として機能しています。

なのでモノが集まりやすく、同時に物流機能が優れています。

またASEAN経済共同体のリーダー的存在に一番近いといわれているのもタイです。
陸空海の物流とモノが集まりやすい土地、経済発展がさらに見込めるのであればもっといい仕入先になること間違いなしです。

 

物流機能が整っている

前の話につながってますが、タイは物流機能が優れています。

大きなマーケットには大体カーゴ屋と呼ばれる運送屋とのパイプ役がいます。
この人たちに依頼することでDHLとかフェデックスとかの運送会社で送ってもらえます。

このカーゴ屋、本当に数が多いです。
また、仲良くなれば電話すれば荷物を取りに来てくれたりもします。

 

中国の場合、以前僕が義烏(イーウー)に行ったとき。
カーゴ屋のようなところに持っていったら、無言でペンを渡され袋に送り先を書けといわれました。
「これ本当にちゃんと届くのか・・・?」そう思いましたが、案の定10箱のうち2箱は届きませんでした。保証も追跡もナシ。

 

まとめ

なぜバンコクで直接かいつけをおすすめするか分かっていただけましたでしょうか?

中国との比較もしましたが中国もメリットはあります。
でも個人レベルで始めるならタイに並ぶ国はないです。

 

仕入先まとめは下記の記事もぜひ参考にしてください!

タイ・バンコクの仕入先はココ!僕が実際に行ってる市場を大公開!

2015.12.13

 

 

 

 

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