仕入れた商品の価格が下がったらどうする?資金と在庫の基本的なポイント

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Amazonで販売していると、価格競争に巻き込まれてカート価格が採算割れしたりします。

コンサルをしている方からよく質問をいただきますし、僕自身も一番最初の頃はアタフタしていた記憶があります。
それはそうですよね。時間をかけて一生懸命リサーチした商品ですから。

最初に断っておきますが、こうすればいい!といった全てが解決方法なんかはないんです。
今回お伝えするのは基本的な考え方。

大事なのはそれを知ったうえで、アナタがどうしていきたいかの方向性を決めることができるようになることです。

 

なぜ価格が下がったのかを正確に理解しよう

価格が下がった理由を理解しよう

 

大体は競合が増えて価格競争が激化することで価格が下がります。
その激化の理由は大きく分けてふたつあります。

  1. 在庫処分価格で一時的に価格が暴落した場合
  2. 複数人が徐々に価格を下げている場合

どちらが原因で価格崩壊が起きているのかによって次にとるべき対応が変わってくるので、ちゃんと確認しましょう。

 

対策

対策

 

それでは具体的にその後の対応を見ていきましょう。

 

1.在庫処分価格で一時的に価格が暴落した場合

在庫処分価格で出品している場合は、一時的であることが大半です。
しかもほとんどのケースで価格競争に参加することすらためらうような価格だったりします。

こういったときには、あえてそのレースに参加する必要はありません。
そのセラーがいなくなるまで待ちましょう。

 

2.複数人が徐々に価格を下げている場合

大事なのはこの②の場合のときです。
恐らくセラーもたくさん参入し価格も日に日に下がっているのが現状でしょう。

結論から言うと、

価格競争に参加して赤字価格でも売る

のがいいと思います。

不良在庫を持つことは資金繰りの悪化につながり、ビジネスの選択肢を狭めることになりかねません。
例えば100円の赤字だけど3000円現金が戻ってくるのであればそうした方が次のビジネスに進めます。

 

カート価格が戻るのを待つのはナンセンス

価格が戻るのを待つのはナンセンス

 

価格が下がったときにいつか価格が戻るかもと待ちたい気持ちはよく分かります。

が、その価格はいつ戻りますか?
数日か数週間か数ヶ月か。

逆に価格を下げてカートを取りに行けばそれよりももっと早く売ることができると思います。

何が言いたいのかと言うと、いつ価格が戻るか分からない不確定要素にビジネスを乗せるのではなく、自ら舵をとってビジネスをしましょう。

 

価格が戻るまでの期間検証

僕も損切りがうまくできなくて価格が戻るまでにどれくらいかかるのかを調べたことがあります。
この検証結果はあくまでも僕個人の検証です。参考程度にしてください。

4カテゴリー、9商品、価格帯は3000~14000円。
約20%の値下がりから0%に戻るまでの検証をしました。

その結果・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

平均82日・・・。

 

 

 

 

価格戻るまで約三ヶ月かかりました。
三ヶ月待てますか?

待たないほうがいいし、待てないですよね?(笑)

 

まとめ

今回は資金と在庫の考え方をお伝えしました。
株とかFXの損切りをはちょっと違いますよね、商品が残り続けるので。

輸入ビジネスをはじめせどりや、もっと大きなものだと小売全般に言えることですが、儲けるためには回転率・消化率がとても大事です。

正しい在庫の消化方法をして資金繰りを改善して、次のビジネスの土台をつくりましょう。

 

 

 

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ABOUTこの記事をかいた人

初めまして!Web Merchandiserとして活動しています持田と申します。 amazonとヤフオクで儲かる輸入ビジネスのノウハウを紹介していきたいと思います。 ご意見・ご質問などはお気軽にお問い合わせください!